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性差別 性暴力 意識戦略 障害者

性の平等公平な社会への この戦略。

           

   
  

           

   

イベント告知
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防衛費を生活費に回そう❗プロジェクト。
イベント情報。前日のイベント状況。
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嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶるプロジェクト。イベント情報。前日のイベント状況。
⇒https://ka2.link/situke/ibento-2/#1

           

呪文

↓↓・自分が自分のヒーローになる
↓↓・苦しいところを守らない、
↓↓・苦しくても助けない、ほっぱらかしにする
↓↓・苦しむのを 得意なことにする
↓↓・チクショウ、てめえ、このやろう、って
怒る練習をする

↓↓・暴力、格闘技は知らなくていい
↓↓・自分に酔う
↓↓・先のことを 考えない
↓↓・今この一瞬 から なにかつかみとろうとする
↓↓・死、苦しい、別れ、変化 を特別扱いしない
↓↓・それへ 同情、愛情、いたわり を向けてみる
↓↓・死、苦しい、別れ、変化への理不尽、差別を憎む
↓↓・死、苦しい、別れ、変化 をいとおしむ、慈しむ、寄り添う

           

やり過ごすときの 思考、感情 の流れ

1, 死、苦しい、別れ、変化への理不尽、差別を憎む
2, 死、苦しい、別れ、変化へ同情、愛情、いたわり を向けてみる
3, 死、苦しい、別れ、変化 をいとおしむ、慈しむ、寄り添う

1,疑問、
2, 反発
3, 同情、いたわる
4, → いとおしさに気付く、いとおしくなる

1, どうして 死、苦しい、別れ を
いやがるんだ、嫌うんだ

2, 死が、苦しいが、別れが
かわいそうじゃないか

3, 死が、苦しいが、別れが
かわいそう

4, 死が、苦しいが、別れが
いとおしい

・いきなり 4, になれればそれでいい
そうはいかないときは
↓↓・1, 2, 3, の手順で 4, へいく

           

このための人生なのに 目の前に出されても
必要に迫られてないと
腑に落ちない。 関心を示さない。
↓↓逆に迷惑がってしまう。

           

 
極限状況で力になる意識戦略。

           

今これを耐えるのはなかなか苦しくってたまらん
ってとき やり過ごす方法を

こういう流れでやり過ごす っていう
一定の流れ、方式 にしといて

状況に応じて 当てはめて使ってる。

           

🔴苦しい、キツいとき

↓得意なことにする、 って決めてみる

・ぶざまをさらす、変態をさらす
・苦しむ、いたぶられる
・守らない、見捨てる、置き去りにする

を得意なことにする、 って決めてみる

           

無 が最悪って しといて

・苦しめてる ありがたい
・辛い目に会えてる ありがたい
って 無 になってないことに感謝する

           

守ろうとしてるから
余計 苦しくなっちゃう。
余計 辛くなっちゃう。

           

🔴苦しい、キツいとき

↓守らない、  と決めてみる

・肺、 筋肉、 皮膚、 骨、 命、 体、 内臓、 指、 目、 耳、 鼻、 口、 手、 足

🔴↓しがみつかない、 目標にしない、 と決めてみる

・平和、 楽、 健康、 自由、 安定

🔴恥ずかしいとき、 悔しいとき

↓守らない、  と決めてみる

・プライド、 見栄え、 信頼

↓しがみつかない、 目標にしない、 と決めてみる

・仲良し関係、 信頼、 尊敬、 憧れ

🔴うまくいかないとき

↓守らない、  しがみつかない、 目標にしない、 と決めてみる

・お金、 宝物、 道具、 生活用品
・思い通り、身だしなみ
・住みか、 縄張り、 組織
・ルール、 約束、 時間、 キチンとする、 ちゃんと出来る
・生き方、 死に方、 ライフスタイル、 ライフワーク

           

怒り、憎しみには
恐怖、苦しい、うんざり を
やり過ごす機能がある。

怒ってるふりに怒りがついてくる

勇気って怒りのこと。
↓↓
理不尽なことに遠慮しないで怒れ

理不尽なことに怒らなかったら
そんな自分を馬鹿にしろ

ライバルを決めて
人の成功を妬んで、憎んで
見返してやる、羨ましがらしてやる
ってことを目標にしてみる

           


↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を馬鹿にする。

↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する
↓↓生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。

           

生死の境に別世界がある。

           


挑戦し続けられる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を馬鹿にする。
↓↓(嫌なこと、苦しいことを肯定する)

・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。

・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。

または、それぞれの状況で全部使う。

目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。

           

           


目次
↑↑プロローグ。

↑↑✅呪文。

↑↑✅極限状況で力になる意識戦略。

↓↓NPO障害者の性処理を助け隊。

↓↓「性産業の社会化」がテーマの事業。

↓↓ショートストーリー 「意識戦略 使ってみた」

↓↓性暴力に抵抗する戦略。

↓↓アドボカシー活動という戦略。

↓↓ライオンに食われるガゼル。

↓↓すべてを肯定する。

↓↓アンガーマネジメント。

↓↓障害になる相手を仲間にする戦略。

↓↓人類の使命を全うさせてしまう戦略。

↓↓NPO 聞き屋で人類を救うプロジェクト。

           


NPO障害者の性処理を助け隊。

彼らは欲求があっても、セックスどころか自力での射精すらできず苦しんでいる。
しかも、本人の苦しみに反して周囲から理解を得ることは難しい。
かといって、一般的な風俗では障害者を中々受け入れてくれないのが現実。

男性としての自信をなくしてしまったとか、一生性的なことができないのであれば生きていてもしょうがないという方もいる。
そういった方が自分でできないことをケアしてサポートしていくことができれば、最低限度の性と健康の権利の支援につながっていくと思う。

体が不自由になっても、当然これまでと変わらず性欲は存在する。それは人としてごく自然なこと。
当時はまだ22歳で、わずかに残る右手の感覚を頼りに自慰行為を試したが、力加減や手を動かすことが困難で射精には至らなかった。

食事・排泄介助と同様に行われるケアとして射精介助もケアとして普及してほしい。

自慰で性欲を処理することが健常者にはできて重度障害者にはできない。物理的にどうしてもできない部分には、他者のケアが必要だというのは正論だと思う

障害者の性に対する声は国によって異なる。
WHO(世界保健機関)は、障害者の性の問題について福祉の現場で相談に応じることなどを推奨。
オランダでは障害者が性的なサービスを受ける場合、地域によって保険が適用されるようになっていたり、
スウェーデンでは障害者が自慰行為をする際、介護の一貫として補助具の装着や服を脱がすことが認められていたりする。
⇒https://times.abema.tv/articles/-/5467645

           

「NPO障害者の性処理を助け隊」

・アドバイスしてもらったり 協力したり 
↓↓企画、アイデアを投稿したり
↓↓ホワイトハンズ
https://white-hands.jp/contact/

・支援、事業提携、M&A 先一覧
⇒https://ppkki.link/ppc/archives/4024/

・仲間に声かけて隊員集め

↓↓・尿道オナニーの指導

・活動を続けるには

毎月いくら資金が必要かを提示して
相手の状況みて無料にするか
活動支援金援助してもらうか

・「自らの性に関して誰にも話せず、絶望して、一生性的なことができないのであれば生きていてもしょうがないという方もいる。」

           


企画
障害者の人でもこれなら出来る人がおられるかもしれない。
・尿道オナニーの動画。
⇒https://fantia.jp/posts/1896733

・コツ、注意点の解説。
・手が使えない人でもこれと連結して口にくわえて
とかのアイデア。

           

尿道オナニー
⇒https://fantia.jp/posts/1896722

尿道オナニーならイキやすいんではないでしょうか?
手がない人でも
工夫でアイデアで
自力でやれる手がありそうな気がします。

           

企画
「障害者のための尿道オナニー講座」
・この器具とこの器具を連結すれば口で操作できる。などの発明
・実演動画。
・↓ホワイトハンズ に紹介
https://white-hands.jp/contact/

・多くの障害者の人が救われます。

           

企画
「障害者のための尿道オナニー講座」

・香椎つむぎさんが使ってる道具なら
⇒https://fantia.jp/posts/1896733

前屈みになれる人なら
口にくわえて自力でできますか?
・実演動画でやってみせてください
・↓ホワイトハンズ に紹介
https://white-hands.jp/contact/

・↓イグノーベル賞に出品する方法
Annals of Improbable Reserch誌の編集者Marc Abrahams氏に論文を投稿
⇒https://improbable.com/

・多くの障害者の人が救われます。

           

↑↑プロローグへ

           

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「性産業の社会化」がテーマの事業。

「風俗が悪い」というのではなく、「風俗以外の選択肢が無いことが悪い」

ソープやヘルスといった、既存の業態やサービスを、
そのままの状態で社会の表舞台に出すことは、
倫理的にも法律的にも、不可能だと思うので、
きちんと市民権が得られるような形、
そこで働く人や、利用する人が、誰も不幸にならないような形に、
理念やサービス内容を再構築する必要があります。
「性産業の社会化」をテーマに事業を行う。

性産業のフィールドワークをするとその商業形態の特徴を痛感します。
労働者への権利保障など、
「アタリマエのこと」をやれていない部分というのは多々ある。

風俗産業自体が、その「情報の非対称性」を利用して、
事業者側の短期的な利益を最大化することだけが目的になっている世界、
働く女性の人権や労働環境、
利用する男性の長期的な満足度を全く考えていない世界である、
そのあたりを透明化していければいい

「傾聴サービス」「キャバクラの社会化」「性産業の社会化」
キャバクラは、基本的に、若くて綺麗な女の子と、
お酒を飲みながら、楽しく会話ができることを売りにしている業態です
相手の話を親身になってきく=「傾聴」というコアの部分だけを抽出してサービス化し、
今の社会で最も傾聴を必要としているであろう、高齢者向けサービスとして展開すれば、
社会性のあるサービスにできる。

募集方法
ウェブサイトに広告ページを作ったり、
地域の公民館でチラシを配ってもらったり、
雑誌の取材を受けて記事を書いてもらう。

利用料
スタッフと利用業者が話し合って決め、仲介料を払うという形式。

射精介助の事業に至るまでの経緯。

障害者の性に関する情報集め
このテーマに関する情報サイト作り。
「障害者の性」や「性の介護」について、文献を集めて情報をアップし、
現場にもぐるためにヘルパー2級の資格も取得。
訪問介護の会社で半年間アルバイトして、現場のデータを収集。

バイト先では夜の8時から朝の6時まで、おむつ交換をしてまわったので、
同じ陰部に対するケアであるおむつ交換を応用してやれば、
うまく事業を回すことができるんじゃないかという、システム面での気付きがあった。

会社の「高齢者の尊厳と自立を守る」という経営理念からも、
性のケアを「障害者の性欲処理」ではなく、
「障害者の尊厳と自立の保護」という観点から捉える視点。

障害者専用の風俗店の調査
所在地や代表者氏名は全て非公開であり、
利用者も、実際にいるかどうかわからないところが大半。
「障害者専用」と銘打っているにもかかわらず、
利用対象となる「障害者」の定義や区分を明確にしていない、
「誰のための、何を目的としたサービスなのか」が曖昧。

身体障害と知的障害では、性に対するニーズも、ケアの方法も異なる
身体障害という区分の中でも、先天性の障害と、中途障害では、また別のケアが必要。

様々な先行事例の研究をして
障害者にとって、「性的娯楽や、性欲処理のための支援」ではなく、
「ケアとしての性的支援」が大事
自力での射精行為が困難である、男性重度身体障害者に対象を絞った
「射精介助」に焦点を当てたケアサービス

教育プログラムへの導入
理想は普段、その利用者を担当しているヘルパーが、
毎日のケアの流れの中で、食事介助や入浴介助と同様の、
日常のケアの一環として、当たり前にできるようになることを目指す。

ヘルパーに射精介助を教えるか
射精介助込みの介護サービスを提供していくか
射精介助だけに集中して、ノウハウを教えることも同時並行でやっていく。

介護者の教育課程に、性的支援の理論と方法を教えるカリキュラムを入れてもらう。

男性重度身体障害者への射精介助は、
(精神的な抵抗や、介助者側の性的な経験値・免疫の有無も含めて)、
ヘルパーであれば誰でもできるケア(誰もが絶対にしなければいけないケア)、
というわけではないので、
基本的には、「できる人がやり、できない人はやらなくてもいい」というスタンス
「できる人は、できない人に強制したりしない」
「できない人は、できる人を批判したり、足を引っ張ったりしない」そうした環境作りも必要

性の権利を主張し浸透させる
必要最低限の人や組織が、率先して変わっていく。

性に対する偏見と同時に、障害者に対する思い込みある。
女性に対するケアは入れるのか入れないのか、

性をエロから切り離すのは本質的に不可能でも、
介護福祉という立場から、性的な面でのケアを実施するためには、
「形式的に」切り離すことは十分可能であるし、やっていかなければいけない。

射精介助を性教育のケアとして提供する
ケアが終ったあとには、担当ケアスタッフから、ケアの内容を報告してもらってる
言語障害をもっている利用者の方が多いので、コミュニケーションがなかなかとりにくい、
どのタイミングで、どういった内容の声がけをしていいか、
どこまで性的な話をすればいいのか、という点に悩んでしまう。

新しい「性の公共」を求めてやっていること
射精介助の他に、
介護職向けの性のケアの体験実習、
知的・発達障害児者のための「射精支援ガイドライン」の編集、
臨床性護士を育成するためのオンライン講座、
風俗産業のこれからを議論する「セックスワーク・サミット」、
バリアフリーのヌードデッサン会「ららあーと」
(芸術の世界におけるデッサンというかたちで性的欲求を昇華する。
女性の裸を描くことで精神的に落ち着いた 対人恐怖症が消えたという報告もある)
障害者の射精支援に関しては、射精介助や方法の伝授のほかに、
中途障害者の射精に関するリハビリにも力を入れていく。

今の社会は、性に関するサービスを利用する際、
「風俗以外の選択肢がほとんど無い」という非常に貧しい状況ですが、
今後、社会性のあるサービスやプログラムを多数開発・普及させていくことを通して、
こうした状況を少しでも改善していければ、と考えています。
私たちは、これを、新しい「性の公共」をつくる活動、と位置付けています。

性にまつわる言葉の問題に関しても
少しでもいいイメージで、新しい「性の公共」をつくる、という活動を、一歩ずつ前進させていく。
⇒https://synodos.jp/opinion/welfare/870/

           

「障害者の性」問題
⇒https://white-hands.jp/activity/disability/

           

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ショートストーリー 「意識戦略 使ってみた」

好きな女子に告白したら

気持ち悪がられて
あっという間にクラス中に知れ渡って
「レズ 変態」
って机に落書きされた。

「なんてことするんだ」

たまたま近くにいた男子の胸ぐらつかんで

「性的マイノリティーって 知らないのか
バカヤロウ 勉強しろ」

胸ぐらつかんだ腕をつかみかえされて
床に押し付けられた。

こっちはゲンコツを顔面に放つ。
と見せかけて デコピン。

いじめられて暴力ふるわれても
シカトされても

「バカヤロウ てめえ」
わめいてゲンコツを顔面に放つ。
と見せかけて デコピン。

一見暴力使いそうに見せといて
やるのはデコピン。

↓↓ジーン・シャープの非暴力抵抗を参考にしてみた。

           


プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。

要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。

 考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。

 彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。

そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。

 シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。

 それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。

 シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。

そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。

暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
⇒https://maga9.jp/220420-3/
           

1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。

2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。

           


非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶってやる。

・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。

・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。

           

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性暴力との闘い ―世界の医療団とともに

パンジ病院パンジ病院を担当する世界の医療団ベルギーのプロジェクト・コーディネーター、エリック・ヴィノンツのコメントです。
「私たちMdMのここでの始まりは、ムクウェゲ医師とともにユートピアを描くことでした。
このユートピアとは、性暴力の被害者が安心して治療を受けられる場所、
一人一人がサバイバー、被害者として認識される場所を指します」

世界の医療団は「ホリスティックケア」の4つの要素のうち、医療と心理社会的ケアを提供しています。
残る2つの要素:法的扶助と社会復帰支援・生活再建については、パンジ財団を含む他パートナーにより提供されています。

「医療だけではない、最適な環境の中、サバイバーの人生を取り戻すための包括的ケア、これが多くの国々でホリスティックケアが取り入れられている理由です」

2015年からスタートした世界の医療団とパンジ病院のパートナーシップが実を結びました。
「知名度と活動の重要性をよそに、パンジ病院は財政面のほとんどを国際援助に頼っています。

また、ムクウェゲ医師のアドボカシー活動については、MdMのネットワークを通じ、世界中に大きく広がっていったと自負しています」ヴィノンツはコメントしています。
「この協働によって、医療行為、性暴力に関する専門知識やツールなどの新しい成果が現場にもたらされました」

女性たちの未来

レイプが紛争の武器に用いられるというだけでなく、今日のコンゴでは、一般市民、特に元子ども兵による性暴力が横行しています。
被害者は年々若くなる一方で、10歳にも満たない幼い子どもがその犠牲になります。
それでもなお、ムクウェゲ医師はこの国の未来を信じています。

活動を始めて20年、状況は変わりました。
「今、コンゴの女性たち、性暴力のサバイバーたちが立ち上がっています。
彼女たちは今、声を上げ、法廷に立ち、加害者の罪を問うているのです」
⇒https://www.mdm.or.jp/project/13006/

           

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NPOやNGOにおけるアドボカシー活動の大きな柱は、政策提言である。
政策提言のための代表的な手段に、ロビー活動がある。
アメリカではロビー活動が盛んで、NPO・NGOは政策に影響を与えるため、
ロビー活動を通じて政治家に直接自分たちの主義主張を訴えている。

そもそもロビー活動とは、審議や会議の休憩の間に、
ロビイストと呼ばれる市民の代表者が出向いて、政策に自分たちの主義主張が反映されるように働きかけることだ。

休憩時間にホテルのロビーで行われることからロビー活動と呼ばれているが、
直接出向くだけでなく、電話やメールを用いて行われたり、メディアに意見広告を出すなどの活動もロビー活動に含まれる。

このロビー活動を通じて政治家を動かし、政策に影響を与えていくことが、NPO・NGOのアドボカシー活動だ。

アドボカシー活動は、自国の政府だけでなく、自分たちが支援しようとする国の政府のほか、国連などの国際的な組織も対象になる。

政府のほかには、さまざまな課題に対して周知活動やキャンペーンを通じて知識を啓蒙し、一人ひとりの行動につなげるための活動もアドボカシー活動には含まれる。

たとえば気候変動など、多くの人が関心を寄せていることを示すことで、政府や国際機関への圧力となり、政策を動かすことにつながるのである。
⇒https://eleminist.com/article/831

           

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ターゲット
強盗 取り立て屋 ヤクザ 国家権力 法律 ライバル 商売仇 家族

元FBI長官フーバーの戦略
フーバーは多くの政治家たちに関する “個人ファイル”を持っており、政治家たちはそれを知っていました。
彼は大統領や知事と食事や酒をする一方、好きな時に連邦捜査を使わせ、そして FBIを使って彼らを怖がらせた。
⇒https://toyokeizai.net/articles/-/218122?page=3

邪魔しに来た相手を用心棒に雇う。

攻撃に対してユーモアで反撃する。
・暴力にデコピンで反撃する。

「論より証拠」と言うように、相手を効率よく説得するためには客観的なデータを持ち出すのが有効、というのは聞いたことがあるでしょう。
それこそみなさん日常のお仕事の中で、営業の売り文句、プレゼン資料、企画書などの作成時には、説得力のありそうなデータを求めて、日々奮闘なさっているかもしれません。
⇒https://toyokeizai.net/articles/-/396669

           

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臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。

闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。

極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。

臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。

感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。

           

ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。

むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。

動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。

このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。

しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。

このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。

全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。

主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。

症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。

追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
⇒https://blog.goo.ne.jp/osyamada/e/512997f2b7c132df96fd324dc1827773

           

弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。

           

死んでいくんだから
痛みで危険を知らせる必要がないから
必要ないことはしない。

           

突破、破壊、改革をはばむために
苦しい、つらい、きつい が働く。
突き進んでしまえば
苦しい、つらい、きつい の役目は終了する。
したがって
苦しくない、つらくない、きつくない。

           

人間至るところに青山あり。
生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。

目標にしない、目標から排除する。
↓↓
・回数、成功、平和、楽、快適、ルーテーン、達成、勝利、能力、スピード、うまくやる、ちゃんとやる、カッコよくやる
・信頼、順位、美、魅力、優位

人間到る処青山有り
骨を埋める場所は、どこにでもある。大望を実現するためには、故郷にこだわらず、広い世間に出て活動すべきである、ということ。

           

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いいぞ❗
まだくたばらないで 苦しめてる。

せいぜい苦しめるうちに
苦しみを楽しんでおきなよ
死んじまったらズーっと死んじまってるんだから

           

死んじまったら ズーっと死んじまってるんだから
死んじまうまで
おもいっきり苦しいのを楽しんでおこうじゃないか
死んじまったら ズーっと死んじまってて苦しめないんだから

苦しめるうちにいっぱい苦しめ
怖がれるうちにいっぱい怖がれ
悔しがれるうちにいっぱい悔しがれ

           

すべてを肯定する
あらゆることを肯定して生きるということ

「今」の状況に抗えば抗うほど、どんどん不幸のスパイラルに入っていきます。
そこから抜け出すための唯一の方法が、「すべてを肯定する」ということなのだ

破れた服を着たって、何一つ失うものはない

持たなくても幸せになれる。
もっともっとと稼がなくても豊かに暮らすことができる。
やりがいのある仕事をしていない時問も、楽しく過ごすことができる

「もっともっと」とより高い山を目指して、これまで登り続けてきたけれど、
そして「下る」ことは、なんだか悲しくて、敗北のような気がして、認めたくない、と思ってきたけれど、
面白がりながら下ることだってきっとできるんじゃないか?
⇒https://tennenseikatsu.jp/_ct/17589265

           

サトリは”差取り”フラットになること。

「差」という概念が存在しない意識。

“差“が取れている状態。それを『サトリ』といいます。
”差取りが即ち、悟り”です。
⇒https://arumama.jp/blog/tag/%E5%85%A8%E8%82%AF%E5%AE%9A/

           

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”暴言(口汚い言葉をいう、悪態をつくこと)”は人の高ぶった感情を解放し、
さらに感情表現が豊かになり、
自尊心を満たすために大切な役割を果たしている。

暴言には鎮痛効果もある。
黙って耐えるより暴言を吐いてた方が苦痛に耐えられる。
⇒https://ka2.link/situke/karakuri-69/#11..

           

戦闘に慣れたベテラン兵士が、負傷直後の痛みを和らげるために使ってきた古いトリックがあります。

米海軍特殊部隊をはじめとする精鋭戦闘部隊や特殊作戦部隊が、ベトナム戦争時だけでなく、例えばアフガニスタンやイラクなど最近の紛争でもこの方法を使ったと噂されています。

このテクニックは「喚き散らせ!」と呼ばれ、当然ながら多くの叫び声と、いくつかの罵声を伴います。
この方法のよく知られた亜種は、「衛生兵はどこだ!」という叫び声として知られています。

真のプロからのアドバイスです:
この洗練されたテクニックを適用し始める前に、痛みが耐えられなくなるまでしばらく待つべきです。
⇒https://jp.quora.com/%E6%92%83%E3%81%9F%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%BE%8C-%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%8C%E5%88%87%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%82%82%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%8D

           

ボスニア戦争での攻撃作戦の際、私の右肩に機関銃の弾丸が当たりました。

最初は、それが私に命中した弾丸であることさえ認識していませんでした。まるで誰かが私の肩を優しく、ただ少し強く叩いたような感じでした。

私は転び、シャツの下に手を入れ、自分の指を見たとき、血の赤がありました。この時が私に何かが当たったことに気づいた瞬間でした。

敵はまだ私に向かって撃っており、忙しさから私は少しも痛みを感じることができませんでした。
安全な場所に着いたとき、私は自分の装備とシャツを外し、私の仲間の1人が傷を調べました。
彼は「うわっ、撃たれてるぞ」といい、私を襲ったのが銃撃であることを知りました。

私は灼熱感を感じ、ゆっくりと腕を動かすことができなくなりました。
しかし、私はまだ痛みを感じませんでした。
私は病院に連れていかれ、そして彼らが私に鎮痛剤とビールの瓶をいくつかくれると、とてもいい気分でした!

次の2日間、私は鎮痛剤に頼っていましたが、それは大したことではありませんでした。
単に右腕が自由に使えなかっただけです。
⇒https://jp.quora.com/%E6%92%83%E3%81%9F%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%BE%8C-%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%8C%E5%88%87%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%82%82%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%8D

           

「くやしいから頑張る」「負けたくないから努力する」などの源となるアドレナリンは、怒りのエネルギーがないと生まれません。
怒りが向上心を生むことも多々あるのです。

青色発光ダイオードの発明でノーベル賞を受賞した中村修二さんが
「自分のモチベーションは怒りだった」と言っていたのは有名な話ですね。

逃げるか襲いかかるかを体に選択させるための命令が怒りという感情。
怒りとは身を守る必要なものなのです。
⇒https://next.rikunabi.com/journal/20151019/

           

怒りの感情は、心身を活性化します。必要に応じて戦う準備を体がしてくれます。
ただし、怒りの感情だけが脳の中を吹き荒れてしまえば、理性を失い、暴力に走ってしまうこともあるでしょう。

社会心理学の研究によれば、男性も女性も同じように怒りを感じますが、
男性は身体的攻撃で怒りを表すことが多く(殴る蹴る)、
女性は関係性を攻撃しやすい(悪口、仲間はずれ)と言われています。

最初は、怒りにまかせてサンドバックをたたいていた人も、しだいにボクシングの魅力を知ることになります。
いじめっ子のあいつをやっつけるといった小さなことではなく、本当の意味で強くなることを目指します。

中村修二先生も、怒りによって、青色LED研究にさらに熱心に取り組みます。
怒りによる気持ちの高揚はあったでしょう。そうでなければ、辞職覚悟で社長と直談判なんてできません。
⇒https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20141008-00039797

           

相手に何かを教える立場になってみることですね。
できれば、趣味や自分の得意なことで、お金をもらうことを体験してみるといいと思います。

おそらく最初は相手は自分の思う通りにならなくて、自分にイライラします。
でも限られた時間で結果を出さないというけないので、怒ってる時間がない。
思考のパターンが変わるし、自分が理解できていないことは言語化して伝えることもできないので、明確になります。
どうやったら相手に伝えられるか分析して、訓練するとプレゼンのスキルも上がりますよ。
⇒https://next.rikunabi.com/journal/20151019_1/

           

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いたぶられるのが苦しい、辛いとき

プライド を守らない、
恥ずかしい を助けない、ほっぱらかしにする
って決めてみる

こういうのを 得意なことにする
って 目標にしてみる。

そうすることで
・いたぶられてることを、正当化しやすくする
・いたぶられてることを、納得しやすくする
・なんでこんな目に ってのを解消しやすくする
・なんか得意な気分になって こころを自由にしやすくする
・あとは任せた って気分になって こころを自由にしやすくする
・自分に酔った気分になって こころを自由にしやすくする

           

餓えるのが苦しい、辛いとき

胃袋を守らない、
食欲を見捨てる、置き去りにする
って決めてみる

こういうのを 得意なことにする
って 目標にしてみる。

そうすることで
・餓えてることを、正当化しやすくする
・餓えてることを、納得しやすくする
・なんでこんな目に ってのを解消しやすくする
・なんか得意な気分になって こころを自由にしやすくする
・あとは任せた って気分になって こころを自由にしやすくする
・自分に酔った気分になって こころを自由にしやすくする

           

ぶざまをさらすという状況に 当てはめて使うと
↓こうなる。

プライドを守らない、
恥ずかしい を見捨てる、置き去りにする
って決めてみる

こういうのを 得意なことにする
って 目標にしてみる。

そうすることで
・ぶざまをさらす ってことを、正当化しやすくする
・ぶざまをさらす ってことを、納得しやすくする
・なんでこんな目に ってのを解消しやすくする
・なんか得意な気分になって こころを自由にしやすくする
・あとは任せた って気分になって こころを自由にしやすくする
・自分に酔った気分になって こころを自由にしやすくする

           

肺が苦しいという状況に 当てはめて使うと
↓こうなる。

肺を守らない
苦しい を助けない、ほっぱらかしにする
って決めてみる

こういうのを 得意なことにする
って 目標にしてみる。

そうすることで
・苦しいってことを、正当化しやすくする
・苦しいってことを、納得しやすくする
・なんでこんな目に ってのを解消しやすくする
・なんか得意な気分になって こころを自由にしやすくする
・あとは任せた って気分になって こころを自由にしやすくする
・自分に酔った気分になって こころを自由にしやすくする

           

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先のことを 考えない、今この一瞬に集中することで
・絶望できなくなる
・悲観できなくなる

苦しいときは、今この一瞬に集中することが大切です。
目の前のことに集中し、自分にできる最善を尽くすように努めましょう。
先のことを考えすぎると、気持ちが萎えてしまい、苦しみが増すことになります。

           

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・死、苦しい、別れ、変化 を特別扱いしない
・それへ 同情、愛情、いたわり を向けてみる

どうして 死、苦しい、別れ を
いやがるんだ、嫌うんだ

死が、苦しいが、別れが
かわいそうじゃないか

↓「般若心経 現代語訳 ロック」

超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?

誰でも幸せに生きる方法のヒントだ。もっと力を抜いて楽になるんだ。苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。

この世は空しいモンだ、痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。この世は変わり行くモンだ。苦を楽に変える事だって出来る。

汚れることもありゃ背負い込む事だってある。だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。

この世がどれだけいい加減か分ったか?

苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。見えてるものにこだわるな。聞こえるものにしがみつくな。

味や香りなんて人それぞれだろ?何のアテにもなりゃしない。

揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。それが『無』ってやつさ。生きてりゃ色々あるさ。辛いモノを見ないようにするのは難しい。でも、そんなもんその場に置いていけよ。

先の事は誰にも見えねぇ。無理して照らそうとしなくていいのさ。見えない事を愉しめばいいだろ。それが生きてる実感ってヤツなんだよ。

正しく生きるのは確かに難しいかもな。でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。

菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。愉しんで生きる菩薩になれよ。全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな、適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。

勘違いするなよ。非情になれって言ってるんじゃねえ。夢や空想や慈悲の心を忘れるな、それができりゃ涅槃はどこにだってある。

生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。この般若を覚えとけ。短い言葉だ。

意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。

嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。

今までの前置きは全部忘れても良いぜ。でも、これだけは覚えとけ。

気が向いたら呟いてみろ。心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。

いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?

『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』

心配すんな。大丈夫だ。
⇒https://grapee.jp/97528/2

           

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正しい喧嘩のやり方
・卑怯、詐欺が 喧嘩では正しいやり方になる。
・暴力、格闘技は知らなくていい
・わめき散らすって気持ちいい
ってことを練習して体に覚え込ませる
・わめき散らして怒ったふりして
怒りを掻き立てる
・怒り、憎しみには 恐怖、苦しい、うんざり を
やり過ごす機能がある。
・からかう、逃げる、言いつける、罠を仕掛ける、助けてもらう、
・卑怯、詐欺が 喧嘩では正しいやり方だ。

           

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キツイこと・辛いことの耐え方

自分に酔える奴は強いよ。

今、キツイ状態のオレ!そんなオレ!
そんな戦ってるオレ!
⇒https://www.youtube.com/watch?v=CKtyn0E7OtE

           

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軍人もそうです。

敵のことをどう思いやるかによって、生きるか死ぬかが分けられるというのです。

中国政府につかまったチベット仏教のお坊さんに「一番大変だったことはなんですか」と聞くと、

「毎回私のことを拷問してくる中国兵のことを思いやることです」というのです。

その話をした時に、「ああ俺たちも経験があるよ」という話になった。

特殊部隊や傭兵部隊というのは、拷問に耐える訓練というものがあります。

電流を流されたりするのですが、その相手のことをどこまで愛おしく思えるかということが大切です。

拷問を受けながら。 拷問をしている人に対してです。

「コイツにも家族がいるのだろう」などと思うわけです。

「コイツも無理やりやらされているんだろう」とか。

そうすると耐えられるのです。
⇒https://ka2.link/situke/karakuri-70/#%E3%81%8B

           

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乗り越えるとは
やり過ごすこと。
↓↓やり過ごすために戦略に頭を使う。
戦略を練る。やり方を工夫する。ってことに頭を使う。という戦略。

↓↓

↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を憎んでやる。と決めてしまう戦略。
・嫌がる自分、苦しがる自分を否定する。
・嫌なこと、苦しいことを肯定して、すべてを肯定するに至る。
・嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶってやる戦略を練る。
↓↓

↓↓生死の境という魅惑の別世界。への戦略。
・生死の境という魅惑の別世界。を目標にする。
・それを目指している仲間に思いを巡らす。
・それを目指している別ルートに思いを巡らす。
↓↓

↓↓嫌なこと、苦しいことって快感。って決めてしまう戦略。
↓↓

↓↓嫌なことには目標にする価値がある。って決めてしまう戦略。
・そうなったら嫌だってことを目標にする。
↓↓

↓↓嫌なこと、苦しいこと って快感って言い聞かせる戦略。
↓↓

           


↓↓
乗り越えるとは
やり過ごすこと。
やり過ごすとは
戦略に頭を使う。戦略を練る。やり方を工夫する。ってことに頭を使う。

料理の、喧嘩の、抵抗の、建設の、ルートの、解体の、勉強の、整理の、訓練の、編集の、設計の、プラモデルの、芸術の、数学の、科学の、シナリオの、罠の、トリックの

           

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↓↓
嫌がる自分、苦しがる自分を憎んでやる。と決めてしまう戦略。
↑↑・嫌がる自分、苦しがる自分への憎しみを掻き立てることを目標にする。
・嫌がる自分、苦しがる自分を否定する。
・嫌なこと、苦しいことを肯定して、すべてを肯定するに至る。
・嫌がる自分、苦しがる自分を本気で怒ることを目標にする。
・嫌がる自分、苦しがる自分を本気で軽蔑することを目標にする。
・嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶってやることを目標にする。
・嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶってやる戦略を練る。

すべてを肯定する
↓↓
食えないことを、遅れることを、きちんと出来ないことを、カッコ悪いことを、ぶざまなことを、窒息を、予定が狂うことを
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。

いたぶる戦略
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。

何を嫌がってるか、苦しがってるのかチェックする。
↓↓
食えないことを、遅れることを、きちんと出来ないことを、カッコ悪いことを、ぶざまなことを、窒息を

↓↓
同じような境遇、もっと悲惨な境遇に思いを巡らす。
断食、足が無い、手が無い、寝たきり、断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。

           

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↓↓
生死の境という魅惑の別世界。への戦略。
↑↑・生死の境という魅惑の別世界。を目標にする。
・生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。
・人間至るところに青山あり。
・それを目指している仲間に思いを巡らす。
・それを目指している別ルートに思いを巡らす。

目標にしない、目標から排除する。
↓↓
・回数、成功、心穏やかにやる、楽々やる、快適にやる、ルーティーン通りにやる、達成、勝利、能力、スピード、うまくやる、ちゃんとやる、カッコよくやる、テキパキやる、早くやる
・信頼、順位、美、魅力、優位

生死の境という魅惑の別世界。への様々なルート
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。

           

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↓↓
嫌なこと、苦しいことって快感。って決めてしまう戦略。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↑↑生死の境(別世界)であがくって快感。

行かなくてもここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。

           

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↓↓
嫌なことには目標にする価値がある。って決めてしまう戦略。
1 、反骨の目標を持つ。
反逆の目標を持つ。
絶望の目標を持つ。
破滅の目標を持つ。
そうなったら嫌だってことを目標にする。

2 、「快感」って言い聞かせる。

1、と 2、を組み合わせて

・死んでいくって快感。
・苦しいって快感。
・何もかも失うって快感。
・体を痛めつける、犠牲にするって快感。
・見栄を痛めつける、犠牲にするって快感。
・自分を守らない、庇わないって快感。
・自分を助けない、投げ出すって快感。
・飢えと寒さで野垂れ死ぬって快感。
・生死の境(別世界)って快感。

って言い聞かせる。

           

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↓↓
嫌なこと、苦しいこと って快感って言い聞かせる戦略。
「嫌だ」が引き金になって
脳や体が「嫌だ」に合わせてくる。

「快感」が引き金になって
脳や体が「快感」に合わせてくる。

強盗が包丁で襲ってきた。
死にたくない って言いたいところを
「死ぬって快感」って言い聞かせる。

脳や体はあとから合わせてくる。
・脳は つじつまあわせの理屈を見つけてくる。
・体は ドーパミン、アドレナリン、オキシトシンなどを使って合わせてくる。

こうなったら嫌だ っていうのがあって
それを避けようとして ビクビク生きてる。

それって嫌なことじゃなくて 快感なんだ。
「それって快感」って決めてしまう。

見て見ぬふりすれば避けられたことに命懸けになる 無駄死に って快感。

命がけ って快感。

拒絶される って快感。

気まずい関係 って快感。

痛めつけられる って快感。

バカにされる って快感。

軽蔑される って快感。
⇒https://ppkki.link/ppc/archives/3801/#111

           

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「挑戦し続けられる意識戦略」を利用してやってること。 2023・4
⇒https://www.ka10.xyz/suriru/kunren-12/#%E3%80%8211.

           

みんなが苦しい状況をやり過ごせる人間になったら
国防も 自分の国の経済も 生活の安定も
“ま、いっか”  ってなると思いませんか?

 


これから戦場が、死刑が、拷問が 待ってる っていう人。
↑↑試してください。

ためらわずに行動できて
苦しい状況をやり過ごせる人間になりたい人。
↑↑試してください。

 

「挑戦し続けられる意識戦略」
返信メールで配ってます。
boodaa4441@gmail.com

           

活動支援
↓↓ここからとか
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↓↓これら からとか
⇒https://ppkki.link/ppc/archives/4004/

           

↓↓ここからでも
活動支援 1000円とか
銀行名   三菱UFJ銀行
支店名   中野駅前支店
口座番号  1751727
口座種類  普通
口座名義 ヤマザキケンジ
金融機関コード0005
店番    552

           

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NPO 聞き屋で人類を救うプロジェクト。

他人を道ずれにして死のう とか
刑務所に入りたい とかって人を
変身させるプロジェクト。

いじめられっ子を
引きこもりを
孤立した高齢者を
変身させるプロジェクト。

おせっかい、おすそ分けで回していく社会。

国がやってくれないことをやる。
役所やNPOへのパイプになる。
⇒https://ka2.link/situke/tasukaru/#0.

政府の不備を善意のおせっかいで補う戦略。
善意のやる気で社会が回るようにする戦略。

世界中の人間を聞き屋にして
おせっかいで人類を変えていくプロジェクト。

世の中の人間がおせっかいで
お裾分けしたがる人間だらけだったら

いじめっ子も
いじめられっ子も
引きこもりも
孤立した高齢者も
生活困窮者も
ほっとかない
ほっといてもらえない。

通り魔も
婚活も
子育ても
ほっとかない
ほっといてもらえない。

人類みんなで聞き屋やりあったら
おせっかい、お裾分けでなんとかなっちゃう

そんな世の中になっちゃうと思いませんか?

聞き屋やって
・クラウドファンディングを提案して代行。
うまく集まった場合に 手数料もらう。
⇒https://ka2.link/situke/komyunitei/

↑↑・「挑戦し続けられる意識戦略」をアドバイスする。
そうやって「挑戦し続けられる意識戦略」を全人類に普及する。

誰でも聞き屋になって愚痴や悩みを聞き合う。

それぞれのまちに
聞き役を配置する。

通りという通りに 愚痴やおしゃべりを聞いてくれる 聞き屋を配置。

・無料だけど恵んでくれるんなら(お金)いただきます。
↑↑・「挑戦し続けられる意識戦略」をアドバイスする。
↓↓・「返信メールで配ってます」の名刺を渡す。
⇒https://ka2.link/situke/urazuke-6/#i.

・クラウドファンディングを提案して代行。
⇒https://ka2.link/situke/komyunitei/

           

             

「挑戦し続けられる意識戦略」を理解して何か活動したらメールください。
連絡メール boodaa4441@gmail.com
↓↓メンバー登録します。
↓↓活動内容 載せます。
↓↓掲示板に意見、活動報告載せてください。
⇒https://ka2.link/situke/forums/topic/hukyuu/

           

活動支援
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↓↓ここからでも
活動支援 1000円とか
銀行名   三菱UFJ銀行
支店名   中野駅前支店
口座番号  1751727
口座種類  普通
口座名義 ヤマザキケンジ
金融機関コード0005
店番    552

           

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作成者: ボーダー

次々 おこる、発生する 嫌なことを

ぐちゃぐちゃOK、メチャクチャもあり、そうなっていい、こうなっていい、こうでもいい、と

「ぐちゃぐちゃ のラベリング」で
嫌なことを次々ひっくり返していけば
嫌なことをやり過ごせる

「限界OK」「ぶちギレるOK」「破裂するOK」「発狂OK」「壊れるOK」「かたわもあり」「くたばるのもあり」「崩れる もあり」「予想外、想定外もあり」

ぐちゃぐちゃOK とは
認める、受け入れる、ほっぱらかす、かまわない、いい加減、適当、無責任、なんでもあり、否定しない、任せる 、成り行きに任せる、成り行きを見守る、傍観する

認めることが
逃げ道、突破口、転機、味方、仲間
になってくれる

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